International Alliance Against Covert Electronic Abuse より http://www.iaacea.org/ インターナショナルグループ http://www.iaacea.org/international-groups.html ギリシャ www.ontarget.co.cc Email: tisgreece@yahoo.com ネパール Raju Thapa, 代表 Human Rights Without Frontiers, Nepal Email: hrwfnepal@gmail.com Website: http://www.apfanews.com/torture-killing-me-softly/ カナダ Organization of Victims of Psychotronic (Mind Control) Weapons CONTACT: Galina Kurdina helenkurdin@yahoo.ca 1. 電子的な嫌がらせを受けているかもしれないサイン ・マイクロ波の可聴効果と強烈で、うるさく、電子的な響きのノイズによる拷問 ・視覚的な問題と妄想 ・意志、感情、気持ち、そして認識を操作された経験がある ・行動、強要された発言、無意識の身体的な動き、意識への特化した命令の 送信、これらの命令の強制的実行で操られたことがある ・遠隔から考え、記憶が消失、人格を埋め込まれたという経験がある ・精神的な敏感さが衰弱: 集中できない、理性的・自主的な思考の剥奪 ・記憶と知識の喪失 ・かつて経験したことのない薬物中毒のような、鬱、執拗な欲求が続くという 通常ではない状態を経験したことがある ・睡眠剥奪や自分で調整できない睡眠という睡眠パターンをコントロールされた経験がある ・視界がぼやける ・筋肉の痙攣・れん縮、卒中(意識を失う) ・焼けるような刺激と針を刺されるような刺激がある ・いつもの生活で異常な疲労感 2. カナダ政府への署名 カナダ政府関係各位 私たちはみなさんからの援助を得るため、Organization of Victims of Psychotronic (Mind Control) Weaponsのためにこれをお送りしています。 知らされることなく、そして同意もないまま不条理に、精神工学(またはマインド コントロール、電子的、ダイレクテッド・エナジー、神経学的、非殺傷)兵器 により標的にされている多くの人々がカナダには大勢います。私たち、そして この大勢の人々は、拷問と24時間7日間マインドコントロールが強制収容所の 中で麻痺させられています。適切に機能する司法システム/社会において、 私たちが拷問や操作を受けることなどあり得ません。 ※サイコトロニクス(Psychotronics)(Wikipediaより) 精神工学ともいい、共産圏で着手されたPSI研究(超心理学/サイ科学研究) のうち、電磁波などを用いて人為的な心理変更を行わせるとする概念である。 精神工学的兵器の被害者たちは、ほとんどが人類始まって以来の人権侵害 における極論的で全体主義違反という詳細があります。多くの精神的拷問に おける身の毛もよだつ出来事、精神的・身体的に骨抜きにされるということも 含まれています。犯罪は継続する監視のもと人体実験が据えられ、彼らが どこにいようと関係ありません。彼らは脳をモニターされ、思考、反応、運動神経 命令、可聴的なことやイメージの視覚化ももちろん含まれています。 彼らは継続的に意識を変えられ、声やノイズ、命令を聞かされ、映像、人工夢、 そしてその他の脳内への妨害を受けているのです。彼らは直接的に暴行、拷問、 そして身体への傷害を受け、遠隔地から進歩的な医学によって用いられる手順 による行動も含みます。 標的にされた個人たちのいくつかの症状として: 1) マイクロ波の可聴効果と強烈でうるさく電子的響きのノイズ 2) 視覚が現実とは違うようにゆがめられる、妄想 3) 意志、感情、気持ちや認識を操作される 4) 強制的発言、無意識の体の動き、意識への特化した命令送信、 命令実行の強要などの行動への操作 5) 遠隔から思考を読まれる、記憶の消失、人格を埋め込まれる 6) 精神的な敏感さが衰弱: 集中できない、理性的・自主的な思考の剥奪 7) 記憶と知識の喪失 8) かつて経験したことのない薬物中毒のような、鬱、執拗な欲求が続くという 通常ではない状態 9) 睡眠剥奪や自分で調整できない睡眠という睡眠パターンをコントロールされる 10) 視界がぼやける 11) 筋肉の痙攣・れん縮、卒中(意識を失う) 12) 体のあらゆる部位における激しい耐え難い人工的な痛み、心臓発作や その他の深刻な症状を含む これらの犯罪における調査は、カナダRCMPの権限におかれています。 私たちはRCMP、警察、国家安全/インテリジェンス機関、裁判所、そして その他の政府官庁へ、何度も何度もコンタクトを取っていますが、私たちの 援助を求める主張と保護は、ほぼ無視されているか隠蔽されているかの ようです。政府のこの状況において「何もしない」ということは、これらの無実で 防衛の術を持たない人々への、恐ろしく独裁的なマインドコントロール実験は 処罰されるに値します。カナダ政府は、だからこれらの犯罪に対しこのような 対応をするのでしょう。国内、世界的な人権保護法などの法規を、カナダ 市民をこれらの法により守るために支持しなければなりません。その代わりに 偽りの重要性と質と現実の間に存在する、大きな遮断を私たちは見てきました。 この技術の提起する疑問として民主主義、人権、プライバシー、精神的・ 身体的自由、そしてすべての人々の健康において、これらの恐ろしい犯罪 による究極的な危険の記録と世界への警告は、私たちの責任だと理解して います。多くの恐ろしい兵器とそれによる察しのつく犯罪、そして関係する 人々について、その人々を利用するということは、大量虐殺への共謀であり、 ファシズムの追求、全体主義、原理主義の陰謀です。 これらの技術を第二次大戦中に強制収容所において開発していたDr. Joseph Mengeleとその他のナチスは、彼らの残虐行為の継続のためヨーロッパからこの地へ 戦後にもたらされました。これらの違法で望まない人々への非道徳的な 実験において、MKウルトラは最初のものとなります。これは何が何でも 止めなくてはなりません。そして人類へ対する黙秘を続けるこれらの犯罪へ、 すべてを明らかにし公平をもたらすことが必要です。私たちの人権は尊重されるべき だということと、ならびに長年被害者たちが妨害や従わされてきたことに関し 収集された証拠を基に、多くの深刻な事態の底辺を取り上げるべく、カナダ政府の 委員会の開催を私たちは要望いたします。 この人権侵害の総体は、大至急調査されるべきものです。 3. NCBI(www.NCBI.NLM.NIH.GOV/PUBMED/)にある電磁的兵器、 身体と意識のコントロールに関する技術について書籍と記事です。 MEDLINE図書館、アメリカの全米薬事図書館と全米衛生研究所の検索エンジンより。 1) Moreno JD., 2004年, DARPA on your mind, Cerebrum;6(4):91-9  「あなたの意識上のDARPA」(Cerebrum) 2) 2003年6月, Silence of the neuroengineers, Nature, 423(6942):787  「神経工学の静寂」(ネイチャー誌) 3) Hoag H., 2003年6月, Remote control, Nature, 423(6942):796-8.  「遠隔操作」(ネイチャー誌) 4) Rudolph A, 2003年7月, Military: brain machine could benefit millions, Nature, 424(6947):369  「軍事: ブレインマシンは数百万の利点があるだろう」(ネイチャー誌) 5) Keiper A, 2006年, The age of neuroelectronics, New Atlantis,11:4-41  「神経電子工学の時代」(ニューアトランティス誌) 6) Durand DM, 2007年, Neural engineering--a new discipline for analyzing and interacting with the nervous system, Methods Inf Med, 46(2):142-6.  「神経的な工学 -- 神経システムによる分析と相互作用新しい記述」(Methods Inf Med) 7) Birmingham JT, Graham DM, Tauck DL, 2004年5月, Lymnaea stagnalis and the development of neuroelectronic technologies, J Neurosci Res,76(3):277-81  「ヨーロッパモノアラガイ(巻貝)と神経電子工学技術の発達」(Neurosci Res) 8) Kawato M, 2008年6月, Brain controlled robot, HFSP J., 2(3):136-42. Epub 2008年5月23日  「脳にコントロールされるロボット」(HFSP J.) 9) Glannon W., 2006年2月, Neuroethics, Bioethics; 20(1):37-52.  「脳神経倫理」(Bioethics) 10) Fuchs T., 2006年11月, Ethical issues in neuroscience, Curr Opin Psychiatry;19(6):600-7  「神経科学における倫理的問題」(Curr Opin Psychiatry) 11) Butler D., 1998年1月22日 “Advances in Neuroscience May Threaten Human Rights”, Nature, Vol, 391, p. 316  「脳科学における発達は人権への脅威となるだろう」(ネイチャー誌) 12) Delgado JM, Mark V, Sweet W, Ervin F, Weiss G, Bach-Y-Rita G, Hagiwara R., 1968年10月, Intracerebral radio stimulation and recording in completely free patients, J Nerv Ment Dis.;147(4):329-40  「完全な非拘束患者による脳内ラジオの刺激と録音」(Nerv Ment Dis.) 13) Horgan J., 2005年10月, The forgotten era of brain chips, Sci Am.;293(4):66-73  「物忘れの時代の脳チップ」(Sci Am.) 14) Delgado JM, 1955年11月, Evaluation of permanent implantation of electrodes within the brain, Electroencephalography and Clinical Neurophysiology, 7(4):637-44.  「脳内電極の永続的インプラントの評価」(Electroencephalography and Clinical Neurophysiology) 15) Delgado JM, 1959年6月, Electronic command of movement and behavior, Transactions of the New York Academy of Sciences; 21:689-99.  「電子的命令の動作と行動」(Transactions of the New York Academy of Science) 16) Faden RR, 1996年5月, Human-subjects research today: final report of the Advisory Committee on Human Radiation Experiments, Acad Med;71(5):482-3.  「今日の人間被験体研究: 人体放射能実験における諮問委員会最終報告」(Acad Med) 17) Heath RG, 1963年12月, Electrical self-stimulation of the brain in man, American Journal of Psychiatry, 120:571-7.  「人間の脳内における電気的な自己刺激」(American Journal of Psychiatry) 18) Heath RG, 1972年1月, Pleasure and brain activity in man. Deep and surface electroencephalograms during orgasm, Journal of Nervous and Mental Disease, 154(1):3-18  「人間における喜びと脳活動 極度の興奮時の深くまたは表面の脳波図(EEG)」 (Journal of Nervous and Mental Disease) 19) Adey, W. Ross, 1979年12月, Neurophysiologic Effects of Radiofrequency and Microwave Radiation, Bulletin of the New York Academy of Medicine, V.55, #11  「ラジオ周波とマイクロ波放射による神経生理学の効果」 (Bulletin of the New York Academy of Medicine) 20) Bawin SM, Gavalas-Medici RJ, Adey WR., 1973年, Effects of Modulated Very High Frequency Fields on Specific Brain Rhythms in Cats, Brain Research, V.58.  「特化した領域において猫の脳内リズムと脳調査における変調超高周波フィールド (場)の効果」(Bawin Sm, Gavalas-Medici RJ, Adey WR.) 21) Elazar Z, Adey WR., 1967年, Spectral Analysis of Low Frequency Components in the Electrical Activity of the Hippocampus during Learning, Electroencephalography and Clinical Neurophysiology, V.23.  「学習時の海馬の電気的活動においての低周波機器のスペクトル解析」 (Elctroencephalography and Clinical Neurophysiology) 22) Frey AH, 1965年, Behavioral Biophysics, Psychological Bulletin, V.65, #5.  「行動に関する生物物理学」(Psychological Bulletin) 23) Frey AH, 1962年, Human Auditory System Response to Modulated Electromagnetic Energy, Journal of Applied Physiology, 17/4, pg. 689 – 692  「変調された電磁的エネルギーへの人間の可聴システム反応」(Journal of Applied Physiology) 24) Eichert ES 3rd, Frey AH, 1976年6月, Proceedings: Human auditory system response to lower power density, pulse modulated, electromagnetic energy: a search for mechanisms.  「移行: 低密度エネルギー、パルス変調、電磁的エネルギーへの人間の可聴システム反応: メカニズムのための研究」(Eichert ES 3rd) 25) Frey AH, Feld SR, Frey B., 1975年2月, Neural Function and Behavior: Defining to Relationship, Annals of the New York Academy of Sciences, V.247  「神経機能と行動: 関係の定義」(Annals of the New York Academy of Sciences) ブレイン-マシン・インターフェイスに関連する259の記事と書籍、神経エンジニアリングに 関する155の記事、神経的なインターフェイスに関する80の記事、ニューロメカニカル・ システムに関する18の記事、ニューロインフォーマティクスに関する580の記事、ニューロ イメージングに関する20,866の記事、神経補綴(義手や義足などの装具)に関する 1,380の記事、人口的、生物学的神経回路に関する26の記事、神経コントロールに 関する33,697の記事、神経神経処理に関する3,678の記事、神経モデリングに関する 2,658の記事、神経コンピューテーションに関する2つの記事がMEDLINE図書館にありました。 4. その他の科学的調査 「US Electromagnetic Weapons and Human Rights」 By Peter Phillips, Lew Brown and Bridget Thornton ※ http://lovenpeace2you.blog100.fc2.com/ ::: Documents :::, 「人権侵害と電磁的兵器における研究継続に対する アメリカ・インテリジェンス・コミュニティの歴史の研究」参照 5. 特許 Subliminal Suggestion & Mind Control Patents 100のサブリミナルを定義、またはマインドコントロールの手法と器具に関する特許 http://www.rexresearch.com/sublimin/sublimin.htm US特許4858612 聴覚野の領域における多くのマイクロ波導入による刺激の聴覚ディバイス 特許書類は以下で http://www.wikipatents.com/6470214.html US特許6470214 ラジオ周波の可聴効果の手法と器具 特許書類は以下で http://www.wikipatents.com/6470214.html US特許5629678 個人追跡とシステム修復 以下のサイトに概要 http://www.bugsweeps.com/info/patents/uspatent5629678.html 7. 入手可能な製品とシステム GPSの広告とベリチップ社によるインプラント式RFID商品(ペット、魚、個人の確認と監視用) http://www.digitalangel.com/ RSS-243についての情報 -- 医療用のアクティブタイプのインプラントは、カナダ政府の サイトによると402~405MHzの範囲での使用。診断に役立つためデータ送信、 治療の機能、またはインプラントされた医療用機器との間でのデータ送信の提供のために 使用される。 http://www.ic.gc.ca/eic/site/smt-gst.nsf/vwapj/rss243e.pdf/$FILE/rss243e.pdf 8. メディアでの記事 「私たちはマインドコントロールの時代へ、かつてないぐらいに近寄って行っている」 Steven Rose(The Observer、2006年2月) http://www.guardian.co.uk/science/2006/feb/05/comment.themilitary 「マタドールと停止信号を送られた雄牛」 John A. Osmundsen(ニューヨークタイムズ、1965年5月17日) http://www.wanttoknow.info/650517nytimes