大統領諮問委員会「生命倫理学についての研究」 Public Comment http://www.bioethics.gov/transcripts/human-subjects-protection/030111/public-comment.html Transcript from March 1, 2011, in Washington, D.C. Mr. Shaneyfelt 私の名前はMichael Shaneyfeltです。アラバマ州の バーミンガムから来ました。私が調査団員の方々へ 提起したい質問は、2000年に私は海軍のダイバー 補佐に接近され、彼は私の注意を引くためにアメリカ 海軍から盗んだ可聴兵器を利用しました。彼は その海軍から盗んだ兵器が、人間の中枢神経 システムにどのような影響をもたらす兵器なのか私に 話しました。そして彼は私に一緒に出かけて、あること において手伝って欲しかったのでした。 そして2006年、私の人生は変わりました。ある日起き ると、強烈な電気ショックを胸の中央に受けました。 それからというもの、心臓に問題を抱え始めました。 二段脈と不整脈にもなりました。病院へ行ったところ、 その医師は私が胸を貫く電気ショックを受けていると 判断しました。 それから私は入院し手術を受けました。切除でした。 そしてこのすべては、現在でも続いています。それから 肺、腎臓、膀胱、結腸へと次から次へと問題が出続 けています。 医学的に私は観察と再確認を繰り返し行っています。 私の兄弟は医師です。私の姉妹といとこは看護師です。 そして私は医学的な状況と所見を話してくれる人と 出会い、引き起こされていることは非常に悪いと十分に 分かるようになりました。私は実験台にされているように 感じます。そして政府からの回答と対応を受け取りました が、いまだに何の行動も見ることができていません。 私はすべての報告を提供したしますし、私の郵送した 手紙をみなさん見ていただきたいと思います。 ※二段脈(訳者追加) www.miyake-naika.or.jp/14_pazul2/04-1.html より 心室性期外収縮が心電図に一つおきに出現する場合を 二段脈という。 Mr. Schatz どうもありがとうございます。私の名前はGerald Schatz、 弁護士をしています。教授職、ミシガン州立大学の エシックス&ロー(倫理と法)の助教授をリタイヤしました。 ふたつのことについて、手短に述べさせていただきたいと 思います。 ひとつは、脆さという主題とその認識です。私たちは思慮 深い時代から離れ、そして論議の規定する重荷の時代 に向けて、研究者たちのモラルという義務に対し、非常に きちんとした認識が必要だと考えます。それはまだ受け入 れられる基準に準じていないと思います。 二点目は、そこでは法から外れているということです。生体 倫理コミュニティは気づいていないのでしょうが、国際法も 存在します。アメリカ合衆国は、市民的および政治的 権利に関する国際規約に1992年に批准し、そしてそれは 例外なく、緊急時においても、医療と憲法における資格を 奪われた患者のためのこれらの同意する通常の擬制という、 絶対的な告知による同意を謳っています。 補足的に、ジュネーヴ諸条約とこの条約への追加的な議定 書は、戦争と武装した戦闘で捕虜となった個人たちへの研究 を大変困難に、もしくは全面禁止としています。 ミシガン州立大学の教授団は、2005年の同等の保護に おいてOHRP (Office for Human Research Protections、 被験者保護局)の要請するコメントへ応じました。コメントと これらの引用、そしていくつかの補足的なことを、この委員会 へ提供させていただけることを大変光栄に思います。ありがとう ございました。 Mr. Ryan どうもありがとうございます。私の名前はCina Ryanです。 1976年からこの国に住んでいるアメリカ市民です。 進行を務める女性のQ&Aは、現在でも起こっている、または 今でも進行中です。現在でも実験は行われており、ここに ひとつの命が立っているのだと、みなさんは確信なさることと 思います。 2008年9月から、私の同意なしに脳の研究の実験のために ターゲットにされていると、強く確信しています。彼らは私の 意識をコントロールし、電子的遠隔操作ディバイスを使って 命令を送信してきます。過去2年半、私は継続的に電気 ショックの対象とされていて、睡眠障害、睡眠剥奪、息切れ、 私の体中の激しい局所的な痛み、電話のベルが耳の中で 鳴り響く、体を貫く熱波、ぞっとする夢、突然の恐れと不安を 心に生み出されています。 彼らはこれらをたいてい私のアパートにいる時に行いますが、 時折どこででも起きます。私の外出時に起きたことのいくつか のことでは、周囲にだれもいない、そしてディバイスも見当たり ません。この実験は、私へいかなる接触もなく、いかなる物も 見当たらず、そして誰も周囲には見当たりません。 この非人道的で苦痛を与える拷問の手法には、私の施行と 記憶を読むことも含まれています。これに関して、彼らは私を コントロールすることができ、私に激しい痛みを与える対象とし、 かれこれ29か月間 忍耐を続けています。健康状態は低下し、 私は重要な助けである医療保険を持っていません。そして私は 彼らに対し、この苦痛な拷問を止めてくれるようお願いをする だけで、私をそっとしておいて欲しいのです。そうすれば私は 私自身の生活へと戻ることができます。ありがとうございました。 Dr. Hall 私の名前は John Hallです。私はテキサスから参りました医療 医師です。私の理解しているところでは、大統領からの摘要書 は、現在の法制定が個人たちを守るために適切か、進行中の 実験があるかどうかを、みなさんが決断するためのものです。 再調査における一般的ルールとして、告知に基づく同意への 多くの逃げ道があるのはとても明白です。みなさんが言及なさった 恐ろしい実験のすべて、ウィローブルック、MKウルトラ、放射線 実験、大半は告知に基づく同意なしで済んでしまっています。 彼らは国防省とインテリジェンス機関により出資されています。 私はそれほど確信があるわけではないのですが、みなさんはIRB (Institutional review board、施設内治験審査委員会)が あったらということをご存知かと思います。IRBが告知による同意に ついて監督していたなら、より減少させることができるでしょう。 内科医として、みなさんが今日お聞きになられた関連のある いくつかは、コミュニティ内において電磁的兵器の使用に対する 主張への警告の度合いを私たちは目撃しているところです。 マイクロ波可の聴効果、サイレント・サウンド・スペクトラム、 研究所の研究室から持ち出され家庭内へと使われるEEG クローニング。これらの多くは私たちが再調査し、遠隔から 操作可能な研究からのものです。医療研究よりももっと多くの 兵器の研究が行われているようです。 私は個人的に上昇を続ける1500名の被害者に対応してい ます。すべてまったく同一の内容で、国内すべての州において 電磁的ラディエーションに被曝させられ、非イオン化ラディエー ションを認識をコントロール、または行動をコントロールするため に使用されていると訴えています。 みなさんへ書面をお送りいたしましたが、他のものもそれぞれの メンバーのみなさんへカンザス・シティの内科医より送られました。 こちらも同様の事に言及しています。 Ms. Black 私の名前はMillicent Blackです。テネシーから参りました。おそらく 家族何代かにわたり、多分三代にわたって起きていて私は二代目 となります。私の父がおそらく一代目で、後頭部左の松果腺の腫瘍 のためナッシュビル病院へ収容されましたが、前頭部ではなく松果体の ない部分でした。 彼の死後、私は探しました -- 実際に彼が死ぬ前に恐ろしい治療を 受けていたため、私は法的アドバイスを求めました。自宅療養でも またナッシュビルの病院との連携でした。唯一見つけ出したことは、 裁判官がこの件ははじくよう弁護士に話したということです。 私はグループの一部として、電磁的拷問を受けている人間として これらを発表するために今日ここへ参りました。そして私の娘は生後 5か月から、地域の病院での治療を拒否されてからというもの、同じ ナッシュビル病院へ差し向けられています。彼女もまた電磁的拷問 の被害者だと、私は確信しています。どこでこれを止められるので しょうか? いつ私たちは再び自分たちの人間として、市民としての 権利が与えられるのでしょうか? アフリカ系アメリカ人でいることから、 黒人ではない、または白人ではない、そしてアメリカ市民ではない、 またはアメリカの人ではないからうってつけなのでしょうか? 私たちには 二重目隠し(ダブル・ブラインド)が進行しているようです。 Ms. Marshall こんにちは。私の名前はコニー・マーシャルです。私はケンタッキー州 ルイスビルの元市長選の立候補者です。かつてどのような犯罪的 行為にも今まで巻き込まれたことはありません。私は銀行口座内の 書類を見つけました。それによるとケンタッキー州政府への問題と 書かれていました。誰かへ情報公開される前に、連邦政府のファイ リングをする事務へ問い合わせました。 私は8年間被害者として、ダイレクテッド・エナジー・ウェポンによる 暴行の生存者です。私の体験しているこの拷問はこのような要素 から成ります。身体の超加熱、極端な身体冷却、卒中、心臓の 痛み、耳痛、目の裏側のかゆみ、目の裏側の焼ける感覚、腫れ、 頭痛、四肢の無意識による動き、倦怠疲労、動悸、放射線治療を 受けているかのように手にいっぱいの毛が抜け落ちる、意識の麻痺、 催眠状態またはトランス状態におかれる、睡眠剥奪、ボイス・トゥ・ スカルというV2K、遠くにまで聞こえる音、極度な筋肉の攣縮(れん しゅく)とけいれん、突き落とされそうになる、目の瞳孔の周囲が青く 輪になる; 私は今日ここにおりますので、もしご覧になりたい方がいら っしゃったらどうぞご覧ください; 自宅内の低周波のノイズ、自宅内の 高周波ノイズ、性的刺激。自宅にある数多くの電化製品が壊されて います。コンピューター4台、ファックス2台、電話7台、CDプレーヤー4台、 ビデオデッキとDVDプレーヤー、暖炉の電気の点火スイッチ、洗濯機 と乾燥機、エアコン。そしてまたカーラジオ、CDプレーヤー、そして車の エンジンも壊されました。自宅の中24時間監視されて、私の行くどこ にでも付きまとってきます。私には犯罪歴などまったくないというのに。 私の町の市長選に出馬した時も、ディベートやフォーラムにおいて 攻撃をされていました。私のウェブサイトは www.justiceforallcitizens.com です。ありがとうございます。それではみなさんに、このチラシをお渡し させていただきます。ありがとうございます。 Mr. Hornblum 私の名前はAllen Hornblumです。フィラデルフィアを中心に活動する、 ソビエトのスパイ活動からの組織的犯罪の策略を行うことに関する 本を執筆する作家です。しかしこの会議の目的のため、私は収監 される囚人を利用し実験の対象とした内容の2冊の本を執筆しま した。きっとみなさんには、このうちの1冊、もしくは2冊とも身近な 内容ではないかと思います。 私はいく人かの仲間と現在、施設に収容された子供たちを研究の ための実験対象として利用している歴史について下調べをしてい ます。そして私が発見している非常に衝撃的ないくつかの事象は、 みなさんを納得をさせます。ノーベル賞受賞者が意志の弱さから 研究所へ行かされ、彼らを実験対象としている事実も含まれて います。 そしてこの何年かにわたりインタビューをしている人々は、私が通常 行っていることとして実験対象だけということではなく、これらの実験を 始め医療訴訟の対象ともなる医師たちに関してもです。私はAlbert KligmanやHilary Koprowski、Chester Southamというような、20 世紀をリードしていた研究者たちに関しても言及し、彼らの多くは 有名ですが、いく人かはそれほど知られていません。特筆すべきは、 彼らのうちのほぼすべては、どのような小さな医療倫理でも、医学校 で当時教えられた、と明瞭に表現しています。そして私は止めさせな ければなりませんでした。実際に彼らのひとりへニュルンベルグ・コード について、教えなくてはなりませんでした。私が言及した時、彼は どうもピンときていな様子でした。 医療倫理を考えさせられるこれらの問題は、いまだに存在しています。 私は定期的に大学の医学部で話すのですが、私を唖然とさせます。 私がその大学構内の書店へ行き中に入ってみたなら、私の本のうち 1冊ぐらいは置いているのではないかと思っていました。そこに置かれて いないため、当然ながら私はほんの少し気持ちが乱されました。 しかしまた、Harriet WashingtonやJames Jonesの「Bad Blood」、 Jonathan Morenoの著書さえも何も見かけることはありませんでした。 医療倫理は、今日の医学界において身寄りのない存在(親ともいう べき大もとの存在を失っている; 訳者追加)となっています。医学分野 は取り残され、外されてしまっています。これらは実に強調を抑え、 これは問題継続のための一部となっています。 医師であるDanは、早期に語っていました。彼らがこれらの研究を行う 時は、費用と便益の関係の分析と、研究をすることによりより多きな 収益があるかを考えるが、ルールに従うことよりもルールや法律を破り 懸念を切り落とす時でさえも。この委員会は、タスキーギやグアテマラの 件を認めるだけではなく、Dr. Cutlerと彼と一緒に働いた研究所や 医師たちの強い非難する精神があることが、なぜ私が信頼しているかの 理由となります。しかしタスキーギなどの他にも、まだまだ多くの出来事 が起きています。 Susanの話したこととして、私たちはこれらを見つけ出すことを続ける でしょう。みなさんが見なかったこと、またはみなさんが行わなかった こととして、今後の10年にみなさんの行っているような別の委員会が 召喚されるでしょう。だから私はみなさんが果敢な姿勢でいられる よう激励し、何が起きたのかの記述だけではなく、誰が法律を破った のか強く非難するだけではなく、そこには確実に決断をした医師が おり、これらの判断は間違った方向に進んでいるのです。ありがとう ございました。 Ms. Poulsen こんにちは、私はウィスコンシン州ケノーシャのDebra Poulsenです。 ウィスコンシン大学のMcCoy教授からの非接触拷問においての書類 について言及したいと思います。実地の年月を通して感覚と感受性、 聴覚、視覚、触覚、時間の感覚、感温の体性感覚と闘争本能、 これらの改良されたことに関して彼は話しています。方向感覚の喪失 は、感覚への負荷の超過と、繰り返しの処理により感覚を剥奪する ことを合わせることにより起き、隔離、感情的な尋問、加熱と冷却、 光と闇、雑音と静寂、また人体のあらゆる刺激において組織だった 攻撃が挙げられます。 私は実験への人間の検体にされてほぼ2年、このような立場に立たされ、 私はDr. Hallへ連絡を取り、とても大きなグループとともにいます。申し訳 ありません、とてもびくびくしてしまっているのですが、私は懸命に私の 奪い去られた権利を取り戻すようにしています。そしてみなさん、どうも ありがとうございます。少しでもお役に立てばと思います。ありがとうござい ました。 Ms. Becker ありがとうございます。私の名前はLisa Beckerです。私もまたウィス コンシン州から参りました。私は軍事医療研究の同意のない実験 対象となっています。私もまたこの実験は非接触による拷問に関連 していると確信しています。究極的な国防技術です。 Jonathan Morenoは、彼の著書「Undue Risk (不当なリスク)」の 中で、基本的にこのすべてを推測しました。 私はみなさんに議会による調査を始めるための援助をお願いしたと 思います。私たち全員は、ここへ来るまで長い道のりでした。これが 私たちが必要としていることなのです。私たちはこの極限的な人権 侵害を受け、これは私たちの国の中で進行しており、このために 書類による論証と訴えが聞かれます。 私たちはまたクリントン政権でなされたことを知る必要があります。 この間に機密解除になった多くのもののいくつかの書類は、どのように 進行しているのか隠ぺいされています。 私たちはもうずいぶん長いこと忍耐を強いられていますので、私は 大勢へ伝えます。私の個人的な体験は10年になります。そして 中傷され続けています。拷問され続けています。身体を焼かれて います。私はアメリカ人です。私には権利があります。 この質問に対する回答は、今日では大変難しい問いであり、今日 起きているのかという問いへの答えは「はい」です。今日 確実に 起きています。私たちの中では毎日起きていることなのです。 私はみなさんに、ひざまずいてでも助けをお願いさせていただきたい のです。ありがとうございました。 Mr. Wollet (Wolbert??) 私の名前はJames Wolletです。現在までに、私たちの社会へ対する これら非倫理な違反による、大変困難なケースが受理されたうちの ひとりです。 私の巻き込まれている私のケースはある種プロの所業であるという 事実のために、その他の方々と私自身へ対して行われているこの 犯罪の実在を証明することができましたが、それは現実と表出する 懸念させられる原因でもあります。 私がこの委員会へご説明差し上げなくてはならない証拠を提出させて いただくことにより、この委員会へ同様の件について、私は証明することが できるという期待を抱いています。そしてこの犯罪において、私と私とともに ある専門家の方々は、この委員会のためにこれらの書類の熟考を提出 させていただければと考えています。この犯罪に対する懸念が高まって いることを、大統領の行う再考のためにお伝えしさせていただきます。 この配慮への心ちゅうにある希望から、私はまたこの委員会へ、この犯罪 により影響がもたらされている非倫理な他の方々と私自身へ行われて いる違反に対する調査の検討をお願いさせていただきたいと考えてい ます。 これらの事へ関する私のお願いしたい調査への配慮として、私が現在 この件に関してともに活動している多くの専門家たちにより受理されて いる子供たちへの虐待も指摘させていただきます。現在のところ、その 専門家たちは、これらの犯罪の被害者の方々と関連している子供たち へ対する違反を受理しています。この委員会へ私が指摘させていただ いている、法的に効力のあるとされる重要性は彼らにより証明されて います。この状態から高まる懸念は、RFIDやトラッキング(追跡)・チップ の埋め込みの履行に対し、このような法案が法律となるよう通過して いっているという現状があります。コロラド州ハウス・ビル 071082; ノース ダコタ州上院草案 2415; オクラホマ州上院草案 47、ハウスビル 072092; ミズーリ州ハウスビル 550; ペンシルバニア州草案・ジョージア州上院 草案 235; そしてまだまだリストは続きます。 医療調査への政治的援助をする12名の専門家たちに関する書類を、 もし必要であれば提出させていただきたと思います。そしてまたこの委員会 の再調査のための民間調査からの援助もまた提出させていただきます。 Dr. Gutmann (進行役) そうしてください。どうもありがとうございます。 Mr. Rosenholm こんにちは。私はPeter Rosenholmと申します。ロードアイランド州から 来ました。他の方々全員と同様、私たちは日々毎日体験させられて います。最低でも14年間、拷問されています。それは非同意による 人体実験です。遠隔から、ひそやかに、そして何度試みても証明する には大変困難です。私の受けている攻撃の多くは、マイクロ波兵器で メデューサもそのひとつです。 あらゆる病院からの言及では、私が入院した時、私が聞くことができる 声であるラディエーション兵器により狙われていると話しました。メデューサ は現在これらの能力すべてを許しています。 私はまたNaval War Colleges Congressional Districtで誤診を受け 投薬されました。私はそれは間違いだと十分に証明し、すべての治療を 止めることができましたが、今でも拷問され続けています。これは毎日 毎日、これらの人々へ行われています。私が望むことは、私たちのために 実質的に関わりを持っていただきたいということです。もしこのようなことが 実現可能であるなら、私たちは確実に被害者であると言えるのでは ないかと思うのですが。私たちはグアテマラで拷問を受けさせられた 人々と同様です。このようなことが起こる機会というのはないのでしょうか?  聞いてくださっていますか? Dr. Gutmann あたなたは… Mr. Rosenholm 私たちからのグループや個人が、この委員会へ参加させていたける機会 というのはないのでしょうか? Dr. Gutmann 私たちは大統領により召喚された委員会で公共の委員会ですので、 私たちへ送付していただいたりしましたら、私たちはみなさんが与えて くださったものすべてに目を通させていただきます。 Mr. Rosenholm その通りですね。 Dr. Gutmann これは大統領 -- オバマ大統領が任命する委員会ですので。 Mr. Rosenholm 私たちが扱うその他のこととして、コインテルプロによる攻撃のようなことも あります。法律執行者による攻撃で、私たちへ汚名を着せ、もし懸命に なれば私たちを精神病院へ入れさせるものです。これらの人々すべては 医者にかかりたくないのです。愛国法は、彼ら(加害者)の言うことに 医師たちは従わなくてはならないという準備なのです。だからこれらの 人々は、医学的治療のために正そうとはしないのです。私は非常に 厳しい状況にいます。どうもありがとうございました。 Dr. Gutmann ありがとうございました。 Ms. Peters 議事進行、そして生体倫理委員会のみなさん、私の名前はLititia Petersと申しましてニュージャージー州トレントンから参りました。私は 連邦政府による雇用者で、電気技師としてこのワシントンDCで16 年間勤務していました。このワシントンで毒性のある金属に被曝した ため病気となりました。そして私の持つ権利からこの訴えを始めたところ、 5年後政府から離れた時、16年間勤務の後でしたが、この状況に 24時間7日間おかれるようになりました。強制執行室です。そして私も また議会による調査を求めています。告発者を保護する法令も含む ものがあるべきだと思います。そして私も作成した書面による論証を お送りさせていただきたいと思います。 私は医療における治療を拒まれてきました。人間として無視され続け ています。すべての私の権利は侵害されています。私の両親と私は ニュージャージー州のトレントンでともに暮らしていますが、低空飛行の 飛行機が私を殺すために毎日やって来て、私たちの上へ生物学的 兵器を投下していきます。それからみなさんへ提供させていただきたい 証拠の実証のいくつかがあり、ずっと大統領へお渡ししようとしている のですが、どうやら他へ回されてしまっているようです。 私もまた、議会による調査もまた要求させていただきます。それから、 この報告をみなさんへお渡ししても構いませんか? Dr. Gutmann ええ、どうぞ。どうもありがとうございました。 Ms. Battaglia こんにちは、私の名前はTammy Battagliaといいます。私は心理的 実験へ登録されて、13歳の時からの記録では私の同意はありません。 私は政府の出資する医師たち、企業のシンクタンク、研究者たちに よって関わりがもたれている数十年という期間に及ぶ私へ行われている 実験である催眠、身体的、そして生物学的実験から抜けようと長年 費やしています。 私は恐ろしいほどの喪失とトラウマを、私の人生を交配させる同意の ない実験対象の年月において体験しています。その他の人体実験に おいて関わっている人々は、被害者たちを対象としてだけ考え、恐ろ しい破壊的な効果へまったく配慮をしません。結果として、実験の後 には何の更生もありません。配慮のなさが、ときに心理的、そして 精神的トラウマへ重篤を与え、ほぼ連続的な非同意による実験で、 対象者へ辛抱を強いています。 私のような多くの被害者は、非実在な精神病と診断され、結果として 私たちは必要もない危険な治療を受けるさせられることになるのです。 私たちが耐え忍んでいることへ正義を模索する方法はありません。なぜ ならアメリカにおいては、自由の土地、裁判はただではないからです。 (自由のFreeとただのFreeの韻を踏んで) この実験はあらゆる想像できる限りの権利を侵害し、何ひとつの返還も ありません。もし私、もしくは他の被害者のどなたでも法施行組織、また は政府機関へアプローチしても、私たちは鼻であしらわれ、いくつかの ケースでは強制的に精神病施設へ入れられてしまいます。いかなる 政府機関、軍、またはアメリカ医療協会から、私たちは実験台にされる ためのいかなる同意も求められていません。 当時私が子供だった頃、私が協力させられていることや重要性をまだ 理解することができなかった頃に取り決められた、私に対する決定からの 重要な実験は開示されません。私はこれが不当であると証明し、そして もちろん私たちすべてが、ただちにこれらの実験から解放されるに値します。 Ms. Gapinski エイミー、私たちの抱える問題は何かを理解し、正しく分析し根本を 突き止めようとするあなたの質問は素晴らしいと思います。そして私が 最初に考えたことは、人々を混乱させる偽軍事行動のような事を導く ための封じ込めだということです。これは汚名を着せる人々、Ti (ターゲ ティッド・インディビジュアル)である被害者たちへの嫌がらせや、能力を なくさせることを導きます。そして汚職、秘密を導くことができ、これらを 実行する人々の一部においては、刑務所へ入れられるのではないか という恐れからこれを可能にさせます。 そして封じ込めのもと、内密な抑制傘下では、アメリカ合衆国の実に 著しい不能性として、いかなることへもかつて謝罪をしていないということ を認識しました。世界の中でも「I'm sorry」と言うことができないことは、 私たちから「I'm sorry」と言われることが待たれている、もしくは認める ことが待たれています。私には至らないところがありますが、みなさんも そうだと思います。そしてペンタゴンの通念へ反して、あなたはそれを するために強くいるべきではないのですが、その通念に反して、それは 人々を強くさせます。よってまた反することを強化させるでしょう。他の 国々は大変感謝することでしょう。 言ってください、お分かりでしょう、「I'm sorry」と、2秒の静けさで 私たちは人生を進んでいくことができるのです。 Mr. Radlar 私の名前はJeremy Radlarです。私はみなさんに同意のない人体 実験は、今日アメリカ合衆国において起きているということをお話し させていただくために来ました。この実験の対象となってから、5年 以上が経過しました。 これらの召集されている活動による実験は真実ですが、おそらく混乱 させられています。被験者たちを選択する運営の判断基準は、この 実験自体よりも大きなスキャンダルを証明することになると私は考えます。 心理的拷問の実施要綱は、いわゆる実験も含められた一部ですが、 制限はされておらず、非殺傷兵器とマインド-インベイシブ(意識の侵襲) 技術が使用されています。睡眠剥奪、痛覚中枢への刺激、そして いっそう悪いことに人間の被験者へ使用されています。 いくつかの実験においては、インプラントを示す外部の物体が体内から 発見されました。多くの人々ではありませんが。受信機不要のマインド -インベイシブ技術は、実験室の状態において実演されています。 しかし多くは実験のようで、被験者は体内にはないあまりにも小さな 物体をインプラントされ、これらは商業用のスキャン機器で読み取り 可能、周囲の組織と見分けがつかないよう設計されています。これらの 活動は、非常に人を欺く行為で、機密の技術が使用され、そして CIAが所持する指紋も保有しています。 証明が備わっているこの扱いを受ける疎外された個人たちは、これは 不当だと予測します。徹底的な調査は正当とされています。お時間を ありがとうございました。 Ms. Nestor 私の名前はKathryn Nestorで、ペンシルバニア州から参りました。 この委員会では、人体実験の対象への虐待の長い歴史について 話されています。今日、どなたからもMKウルトラに関しての言及は ありませんが、クリントン大統領は最近これに関して謝罪をしました。 私の若い子供と私は、非接触の実験対象として利用されています。 私たちはコインテルプロのようなストーキング、遠隔による神経的モニタ リング、そして電磁的拷問の対象にされています。結果として心理的、 身体的にダメージがあります。そして私はその詳細については触れ ませんが、4ページにまとめたものがここにあります。コニー(コニー・ マーシャル)が証言したこととかなり同一のものです。 この調査までに70年など待たないでください。私はDr. Amy Gutmann へ今日からでも始めていただけるようお願いさせていただきます。私たち 側にとっての人間の被験者への保護のためとなる、この委員会への 新しい仕事があります。そしてSusan、私たちへ感動的な対応をお与え ください。どうか議会での聴聞を私たちへお与えください。どうもありがとう ございました。 Ms. Snyder こんにちは。私の名前はMiriam Snyderと申します。私は教育者であり、 聖職者、人権擁護者です。規定されていない致死的な人体研究 実験の結果を持つ多くの方々とともに活動をしています。この件を 社会へもたらしてから、私もまた被害者となりました。実際に過去に おいてそうでした。私は3つの疑問を持っており、この委員会からの回答と いくつかの提案をお送りさせていただければと思います。私たちはこのような 種類のフォーラムにおける聴聞には出席してはならないとされ、そして 私たちはこの深刻な暗殺プログラムを(止めさせるよう)急かさなければ なりません。人体研究実験は、罪のない人々へ謀殺のために利用 され、そして私は思うのですが、現在においては数分急ぐよりももっと 緊急に取り組む時です。私は憤慨しています。私は自分の多くの 時間をこれに費やしています。私はみなさんが聞いていることを尋ね、 私には聞こえました。 グアテマラとタスキーギの実験から真っ先に、人体研究実験は、特に 注射を介して罪のない人々へ行われていることが認識されており、 これらの事象が進行中であることも認識されています。私はこの委員会 へ、人々へ使用された証明できない注射の継続が、済まされて終わった ということを扱っていただければと思います。 委員会の表明する、ペナルティと保護が研究者たちへ据えられることを 教えていただきたいです。致死的な兵器とウィルスを生み出した研究者 たちの幽閉。致死的な人工的なウィルスが研究所から持ち出され 人間の体へ、何が済まされていて止めさせられたのか? そしていつ 研究者たちの幽閉を始めるのか? よろしいでしょうか? 3つ目です。誰がエネルギー技術を監督するのでしょう、具体的には 電子的拷問なのですが? それは大きな問題です。少々お待ちくだ さい。私は2日間待っていました。電子的拷問。ここにいるこれらすべて の人々は、彼らが拷問を受けているということについて話しています。 彼らはラディエーション経由で「Slow Kill(徐々に殺す)」プログラムの 中におかれています。唇の裂けた赤ちゃんたちは、ラディエーション・ プログラムを通して生まれてきます。その研究が示しています。論証は お送りさせていただいております。唇の裂けた赤ちゃんたちは、規定の されていないラディエーションの研究により生まれてくるのです。これに ついては、何が済まされ止めさせたのでしょうか?  これらの人々は忍耐を強いられていますが、規定のされていないラディ エーションの研究、人体研究実験のためです。そして計り知れない 出資により、人々は死んでいっています。それについては、何が済まさ れ止めさせたのでしょうか? よろしいですか? 神経画像を尊重し、注射の誘発する卒中に注目している恐ろしい 数の研究を、私は発見しました。なぜ人体研究は、注射の誘発に よる卒中や電磁的技術を介しての実験を従えるのでしょうか? 今私の提案は、この委員会がこの委員会が特化した委員会を 創設し、人権のエキスパート、ジェノサイドの専門家、大量殺害 の研究をしている人々とともにこれらの件について処理していただき たいという希望を持っています。これらのことはジェノサイドを通して 起きると認識されており、私はみなさんに、この件について論証した 人々のリストをお渡しいたします。そして、マインドコントロール兵器を 注視する市民の訴えへの調査、衛星を経由して誘発される卒中、 マイクロ波の可聴効果兵器、すべて政府の出資する心理的オペレ ーションであり、注射を通してマイクロチップを埋め込むということもあります。 前述のすべて、私たちは既に確認されている注射への手段の創出を 探し求めています。人体の中へ入れさせる前に、そして人間に危険で あるこれらの致死的な任務により、誰かが使用したということを告発する 前に。そして私たちは、これらの犯罪的人体研究による直接的な結果 として、忍耐を強いられ、これを暴露する告発者たちへ、規定のされて いない、そして致死的な人体研究実験による残虐行為へ巻き込まれた ことについて、書類作成後に宣誓供述書が受理されたすべての被害者 への賠償を模索しています。 どうもありがとうございました。どうか私たちが急ぐ必要のなくなるフォーラム を創設してください。私は開催日から2日間待っていました。そして私は このように急かすようなことは避けたいと思っています。本当にしたいとは 思っていません。どうもありがとうございます。 Nr. Nicholson こんばんは。私の名前はNigel Nicholsonといいまして、心理的な強制的 マインドコントロール・プログラムを受けています。これが始まったのは2002年、 私の過ちにより逮捕されてからでした。私は麻薬を摂取していました。 そして確信しているのですが、催眠をかけられていてのことでした。そのすぐ 後に、私はニューヨーク市消防署から送られてくるノイズキャンペーンとともに、 警察署からの嫌がらせを受けるようになりました。つまり、その1年間ずっと、 私が家を出ると常に心理的に衰弱させるノイズによる攻撃を受けました。 私は仕事でもモビングを受け、私が勝手に呼んでいるのですが、暗殺タイプ のプログラムへと入れらることになりました。私の友人たちは、全体的に私から 離れていき、常に彼らへは手さえも届かなくなってしまいました。 自分自身で確信していることなのですが、神経的なモニタリングのもとに おかれています。何かを考えた時に、そして外出して誰かが私へ近づいて きて、私が言っていたことを繰り返されます。私は頭がおかしくなっているとは 思いません、よろしいでしょうか? 断りもなく話されていることは、彼らがこの 犯罪を隠ぺいするために、心理的疾患と診断されるようこれらのプログラムを 作り上げたということです。なぜなら私たちすべては、個人たちへ汚名を着せる と知っているからです。もしみなさんが私たちを精神病にしたり、精神疾患と 診断すれば、だれも私たちのことを信用しなくなります。誰ひとりみなさんや 私を信用しなくなり、これは彼らがどのようにこれらの犯罪を隠れ蓑にしている かということです。 Ms. Jones こんにちは。私の名前はMicheline Jonesと申します。私はまさにここ、ワシントン DCから参りました。私は公共住宅に住み、そこは貧しい人々が住むところだと 言及させていただきます。特に最近の経済の調子によって。 私はMKウルトラのマインドコントロールの対象となっています。そしてまた 電磁的ラディエーションの対象にもされており、私は多くの証拠ビデオを 撮っています。これらのビデオを撮影し、新聞社や複数のところ、DCD (米国疾病予防管理センター)のようなところも含め、あたかもこれは秘密 のことというように全員顔を背けます。弁護士も私への援助拒みます。 なぜならこれはあまりにも大きすぎるからだそうです。 調べていて私が見つけ出したことは、彼女の決断のもと ハウスビル 1026 とコインテルに関する再調査を申し立てた元女性議員 Cyntia McKinney です。私は定期的にストーキングされています。私に付きまとう多くのひそかな 活動があります。睡眠剥奪、今はそれほどひどくはありませんが、なぜなら 自分自身へいろいろと施しているからです。時計、ラジオ、多くの水分を夜は 控える、その他何でも。それでもだめなら、ただ起き上がり家の外へ行くだけです。 私は公共住宅へ業務執行取締役から問い合わせています。今現在でも 保留にされていますが、私をここら出してほしいことへの公正な聴取、あらゆる 方法は取り下げられています。しかし今これを行うことにより、何か利点でも あるのだろうかと疑問に思っています。私は3、4回、転居をしていて、議員や 郡職員はあなたに従うでしょうと話ます。そのため彼らが標的を選ぶ時、 これはあなたとともに進むと言うのではないでしょうか? 私はこの医療的虐待のすべてが調査されることをお願いし、もしみなさんが 可能であれば、私たちとともに取り戻せるようご尽力ください。私は昨日まで この会議について存じ上げませんでしたが、私に話す時間を与えてくだった ことに感謝いたします。どうもありがとうございました。 Mr. White 私はこれらの件を社会へ表明してくださるこの委員会へお礼申し上げます。 そして多くの情報と素晴らしく啓発的であり、私の持っている情報を正しい 場所で提供させていただいていると確信しています。 タスキーギの実験は今でも続いており、そしてグアテマラの実験もまだ継続 されているのかといえば、答えは「はい」です。しかしこれらが続けられている のは、信号技術と認識神経学、そして神経生理学の研究と実験の進歩 のためです。これらのことが起こり、そしてこれに対して防御することができない 市民への新しいクラスの脆弱性へと従っていきます。 私たちは現在神経生理学の研究である弱みにつけこんだ神経科学による 非同意の被害者である市民へ提供しています。これらはコンピューターから 脳へ、同調化させる技術の超低周波を通して遠隔から可能なことです -- この技術は実際に存在し、使用されている現在の神経画像技術は、 対象者において非常に制度の高い度合にて実証することが可能です。 これは何年にもわたり行われている残虐行為です。そしてタスキーギの実験 のように、確実にこの委員会のスクープとなります。もしこれらの犯罪の信ぴょう 性へ疑いがあるようでしたら、脳機能画像技術によりこの委員会独自の 調査を行っていただけましたら幸いです。 私たちはこの委員会へこうしてお願いしていますのも、まさに私たちの団体、 フリーダム・フロム・カバート・ハラスメント・アンド・サベイランス(FFCHS)の存在 意義だからなのです。私たちには数千人という、私たちへ連絡を取り、この 被害者だと訴える人々がいます。私たちの存在は、みなさんがこの起きて いる事案に対し調査をすべきという根拠ともなります。 私たちは決定するためのテストが必要です。もし市民が弱みにつけこまれる ことにより、危険なめにあっているならば。ともかくこれらの人々が実験されて いるという、弱みに付け込む兵器があるのです。そして全体的としては、 いかなる理由、そしていかなる形態においても、すべての市民への科学と 技術の非倫理的な使用を禁止していただく必要性があります。どうも ありがとうございました。 女性参加者 私の名前をリストへ入れさせていただいてもよろしいでしょうか? Dr. Gutmann リストはないんです。 女性参加者 え、私が電話で問い合わせたところ、実際に話すことができる人はリストに 入れ、オープンになっているということでしたが。そして私がここに到着した時、 記入しなければならないリストがあるとは教えていただけず、ほんの数分お 時間をいただきたいのですが。 Dr. Gutmann ええ、数分でしたら問題ないでしょう。私たちにはあと5分残されています。 女性参加者 分かりました。それでは、5分使わせていただきます。 Dr. Gutmann だめです、だめです。 女性参加者 もし他にどなたかいらっしゃいましたら。 男性参加者 やらせていただきたいのですが。 Dr. Gutmann もちろんです、ありがとうございます。 女性参加者 みなさんがご理解なさっているように、私たち、実は私たちの中の ほんの一部の人々なのです。およそ私の推定では3000人はいる のではないかと思います。誰かは1500人、誰かは5000人と言い ます。私たちの多くはアメリカの隅々にまで、そして正確な統計が あります。もしみなさんが何か間違えてことが行われていると見つ けたならば、それはみなさんが間違えた方に進むことにもなりますが、 何とかして線に沿って、誰かが調査しなければならないと思います。 もし確実な疾病率があるのなら。みなさんにはぜひ調査を行って いただきたいのです。もしあるエリアにおいての確実なガン発生率 があるのなら、同様にBrockovichは調査を行い、彼女は厳密な 値を見出しました。私たちは今私たちのケースを発表させていた だいています。みなさんは、内情に精通したかったとおっしゃいました。 私たちはみなさんが内情に精通する、その情報を今差し上げます。 何かが進行中です。それは電磁的なことと、携帯電話から行われ るあらゆる方法のダイレクテッド・エナジーです。そして私は昨日、 いく人かの仲間と出かけ述べたのですが、私たちはエナジー・ウェポン やいずれのものもそれほどよく話しませんでしたが、しかし私たちは 数百万というエナジー・ウェポンに関する書類と、私たちすべてが 尋ねていることはこれについての調査です。人々は危険にさらされ ています。人々は拷問され、人々は殺されています。そしてこれは 内情を探る生物倫理委員会にとって非常に重要なことだと、私は 考えています。そして私たちすべては今日、その実行をお願いして います。そして私たちがみなさんの元を訪ね話をさせていただいた 2011年3月1日は特筆すべき日です。そして私はどれだけのもっと 大勢の人々がいるのかは分かりませんが、私の友人たちは死亡 しました。電磁兵器による死のための拷問、そしてどれだけのもっと 大勢の人々が、これから死んでしまうのか、私には分かりません。 もしみなさんが来年もこのような機会をお持ちになられるのならば、 私は再びここにいることでしょう。 男性参加者 わが国に組み込まれた国防兵器により、私が傷つけられている ことをお話しさせていただく間、私は最善を尽くしたいと思います。 私はこの国を愛していますが、私は接触をもたれ、国防省の チーフの不正、浪費、虐待の直結電話線。彼は私と私の妻と 2年間ともに仕事をしていました。そして私と妻が時速150-200 マイルのジェット機により噴霧を受けた後、彼はペンタゴンへ行き ました。これがなぜ私の顔が変形し、妻が数百頭の牛の脳腫瘍 の面倒をみることになったかの理由です。私は3つ摘出しました。 私の意見はこうです。このプログラムへ立ち上がり、わが国の組み 立てた殺傷兵器よりも弱められた非殺傷によるオペレーションシス テムの継ぎ目なのではないかと考えます。そして私はこのシステムを 組み立て、カメラにおけるこのアクチュアルパルスとそれを捕えたもの へ協力し、唯一世界で知られている人物です。そのディスクを お送りさせていただきたいと思います。 しかし私にはひとつの疑問があります -- 大丈夫、Eli。マイクで 私を叩きのめす必要はないよ。(??) そのひとつの疑問とは、まず第一に付け加えたいのは、私はこれを できるだけ早くみなさんへお送りしたいのですが、みなさんひとりひとり 私と同じようにお話しになられた90%の方々 -- 彼らはダイレクテッド・ エナジー・ウェポンについてお話になっています。それは非殺傷と 殺傷兵器以下において、段階的排除とされました。みなさんの うちの多くは、確実に行われています。 みなさん、どうか私の人生をお助けくださいますでしょうか? Dr. Gutmann どうかあなたがお持ちのものをお送りください。私たちもできる限りの ことをさせていただきます。どうもありがとうございます。 男性参加者 あなたのお名前は? Dr. Gutmann 私の名前は -- 男性参加者 はい、どうぞ Dr. Gutmann Dr. Amy Gutmann 男性参加者 Dr. Amy Goodman(?!)、私が死のうともあなたへお送りさせていただ きます。そして私はどなたかが、その証拠をご覧いただけると確信して います。お時間をありがとうございました。 Dr. Gutmann ありがとうございます。 男性参加者 感謝いたします。