[options]
Framerate=120
Playmode=1
Autostart=0
Windowmode=2
Showscore=1
Notedist=2
JudgeLevel=0
ShowResult=2
WindowWidth=512
WavBufferSize=2000
KeyAction=0
Playspeed=1.000000
SongSelect=1
SearchAllDirectory=0
JudgeRangeGreat=
JudgeRangeGood=
JudgeRangeBad=
SelectFontName=HGP江戸文字勘亭流
Language=japanese
UseOpenGL=0
PlaySongDemo=1
FullScreen=0
NoteBound=1
SortMode=2

;Framerate=の値にフレームレートを入力(最低でも30、60以上を推奨)(大きくするほど重くなるが、正確に演奏されると思われ)(F1キーで切り替え可)
;Playmode=の値を1にすると実際にプレイ可能(FJでドン, DKでカツ)
;Autostart=の値を1にすると読み込み終了後自動的に再生を開始
;Windowmode=の値を1にすると枠無しウィンドウで起動する(ウィンドウをドラッグで移動可能)(Escキーで終了)、2にすると512*384のウィンドウを表示(強制的にShowScore=1の扱いになります)
;Showscore=の値を1にするとノルマゲージやスコアを表示する(スコアは譜面データに応じて自動計算)
;Notedist=の値を1にするとACに近い形式で表示(16分がちょっと重なる、コンボ数を左に表示)、2にするとさらにACに近い割合に
;JudgeLevel=の値を大きくすると判定が甘くなる(デフォルトは0、最大9)(JudgeRangeに指定がある場合はそちらを優先)
;ShowResult=の値を1にすると曲終了後に良可不可の数を表示する(自動で終了しません)、2にするとプレイ画面とは別にリザルト画面を表示(Windowmode=2のときのみ)
;WindowWidth=の値にウィンドウの横幅を入力(デフォルトは512、それ以外の値を入れると表示が拡大縮小されます)(縦幅は横幅に合わせて変動)
;WavBufferSize=の値にOggデコード時のバッファサイズを入力(KB)(0以下の値にすると曲の再生前に一括デコード)
;KeyAction=の値を1にするとウィンドウがノンアクティブ時にもキー入力を受け付ける(F2キーで切り替え可)
;PlaySpeed=の値を1以外にすると曲の再生速度が変わる(0.25〜4)
;SongSelect=の値を1にすると曲選択画面表示
;SearchAllDirectory=の値を1にするとフォルダを無制限に検索(0だとgenre.iniから2階層まで)
;JudgeRangeGreat=に良判定の範囲をミリ秒単位で指定(省略するとJudgeLevelに依存)
;JudgeRangeGood=に可判定の範囲をミリ秒単位で指定(省略するとJudgeLevelに依存)
;JudgeRangeBad=に不可判定の範囲をミリ秒単位で指定(省略するとJudgeLevelに依存)
;SelectFontName=に主に選曲画面で使用するフォント名を指定(省略するとデフォルト)
;Language=に言語ファイルのファイル名を指定(省略すると日本語)
;UseOpenGL=の値を1にすると描画にOpenGLを使用する(使用メモリは増えますが描画が速くなる場合があります)
;PlaySongDemo=の値を1にすると選曲画面(SongSelect=1)で曲のデモ(wavまたはoggのみ)と太鼓音を鳴らす
;FullScreen=の値を1にするとフルスクリーンっぽい画面になる(640*480になるように拡大させるので画面が粗くなります)
;NoteBound=の値を1にすると音符を叩いたあと魂まで飛んでいく
;SortMode=に起動時の選曲画面のファイルのソート方法を指定(0:ファイル名順、1:レベル順、2:曲名順)