■タイトル 強姦ちゃんねる - 超二元ブラウザ Real Blastar(仮) - ■形式 HTML形式のCG集 もしくは 吉里吉理を使ったゲーム ■プロローグ ある日、オタク(主人公)元に薬と手紙が届く。(マトリックスに出て来たような) そこには「貴方は選ばれた人間です、己が望み・希望を頭に浮かべ薬を飲みなさい。」と書いてある。 「どこか馬鹿が意味のわからない事を…」っと馬鹿にした。 半ば人生を捨てていた男には希望なんてものはなかった。 薬と手紙を捨てようとゴミ箱に持って行く時、テレビが目に入る。 そこには、高校生になる主人公がかわいい幼馴染に起こされている今までに何回も使い古されてきたであろうワンシーンが目に映った。 どんだけ使い古されようがやはりこのシチュエーションは男ならば誰もが望むものであろう。 (いいなぁ…。) 不意にそう思った時、手の中の薬が震えた。〔チリンッ!〕 びっくりしてそれを凝視するが、何も変化はない。 この薬が俺の望みをかなえてくれるのか?ばかばかしい…… しかし、腐った人生に未練はないし例え正体不明の薬を飲んで今日に死んだとしても何も問題はないことに気づく。 むしろ、いたずら心で送った犯人に一世一代の気分が悪くなるニュースで困らせようと薬を飲むことを決める。 「それなら二次元の世界に行きたい。」 そう強く思い薬を呷った。 気が付くと暗い部屋にいた。そこには、パソコン一台と電気スタンドがあるだけ。 変な夢だと思いながらも数年ニート生活をしていた習慣のせいか右手が勝手にパソコンの電源スイッチを押す。 見た事OSが起動する。 暫く見て居ると異変に気がつく。 パソコンの真ん中にはアイコンがあるだけで他にスタートアップも何も無い。 「リ、Real Blastar(仮)…?」 いろいろ試してみるが、タスクマネージャどころか右クリックでのメニューも開けない。 しょうがないと[Real Blastar]を起動して見ると出てきたウィンドウに見知ったキャラクターの名前が並んでる。 クリックしてみるが何もおきない、「なんだこれ?」っとイラつきながらいつもの癖でダブルクリックする。 すると、情報が更新されたのかキャラクターの絵と情報が表示される。 (にちゃんねるの専ブラみたいだなぁ…)と思いながらよく見ると右下に【レイプする】のボタンがある、そこで目覚める前の事を思い出す。 漫画みたいに頬を抓るが痛みはある。 「夢じゃない…。」馬鹿な考えに期待する思考を押さえようとするが動揺が隠し切れない。 有り得はしないと思いながらも右手はウィンドウを閉じるために動きもしない。 むしろ吸い込まれるかのようにボタンにカーソルを合わせる。 ―――そしてボタンを押した。 ■内容 基本的に3、4枚 1.キャラを見掛ける絵 2.セクロス絵1、2枚(一枚に対して差分3、4枚) 3.しめ絵 [ ]  行動 【 】 イベント絵 【 】 エロ絵 ( )  表情差分     道具・部分差分 ≪ ≫ 特殊な指示絵 見せる所 胸 顔 秘所 ■ターゲットキャラクター No.01 ・ボーカロイド - 初音ミク 1.【録音室で歌の練習中のミク】を[窓から覗き部屋に入り襲う] 2.【後ろからのバック】(やや下からのアングルで) [前に挿入](驚く顔)→(嫌がる顔)→(苦痛の顔)→(感じる顔)→(イキ顔) [後ろ挿入](泣きながら驚く顔)→(ひぎぃ顔)→(泣きながら感じる顔)→(イキ顔)→(射精) [マイクを前に入れて二穴](ひぎぃMAX顔)→(イキっぱなしの顔)→(アヘ顔)→(射精) 3.【マイクを前後に突っ込んだままマイクコードで手を縛ってスタンドで足を開きっぱなしに拘束して】(レイプ目)→(最後に顔射)→[「マイクが大好きです はーと」と書いてある札を掛けて放置] 基本絵    03枚  差分絵    16枚 行動差分絵  01枚