Brian_Stoker's_Journal

Entry_1:
私は伝説のHabu_Swordを見つけるのに腐心している。それはElven_Swordの鍛冶の達人によって作られた。彼らはチタン銀の合金で剣を鍛造する、現在では失われている技術を使用していた。合金は剣に途方もない強さを与え、普通の片手剣と比べても非常に軽かった。剣の完成の後、それはShadow_Habuの強国に住む魔法使いに与えられたと物語は語っている。
Entry_2:
何ヶ月もの研究の末、私は剣がArmageddonと呼ばれる場所にあるのを知った。そこは伝説によればJerral山脈にある。また、私はMenziousと呼ばれる年取った歴史家と話すことによって、剣の詳細を得ることが出来ると教わった。彼はArcane_Universityで見つかるという。私はそこへ旅立つつもりだ。
Entry_3:
私はArcane_Universityに行って、Menziousと話した。研究から、彼はArmageddonが存在しているなら、それはChatham_Tavernと呼ばれる酒場の周りのどこかにあると結論を下した。酒場はBrumaとOrange_Roadの間のSilver_Roadに沿って位置している。彼は、私がそこに行くことを提案した。そして、探索の基準点として酒場を利用して、隣接した地域を探すのだ。
Entry_4:
私はChatham_Tavernに到着した。まず最初に、私は必要な物資を買い、それから探索へ出かけることにした。今日は北へ向かってみるつもりだ。一日経っても何も見つからなければ、私は酒場に戻り、異なる方向を試すことになるだろう。
Entry_5:
一日かけて北へ行ったが、何も見つからなかった。今回、私は西へ向かったが、またしても何も見つからなかった。私は気を揉んでいる。おそらく、Armageddonは存在しないか、あるいはMenziousの情報は間違っているのだろう。
Entry_6:
今日は東に向かった。ついに、Armageddonへの入り口を見つけた。Menziousの研究は成果を上げたのだ。いま、この場所のどこかにHabu_Swordがある。しかし、ここは生ける死者でうじゃうじゃしている。私は通路を捜す前に、何らかの助けを得る方がいいだろう。Brumaへ行くつもりだ。あそこには戦士ギルドがある。私はギルドで鍛えられた戦士と冒険者の助けを借りることが出来るだろう。
Last_Entry:
私はChatham_Tavernに戻った。Brumaからはまだ離れている。まず、私はこの日記を隠すつもりだ。もしBrumaへの道中で私の身に何かが起こるなら、日記は誰の手にも渡って欲しくはない。井戸はとてもいい場所のように見える。私はそこへ隠すつもりだ。