FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	10	0	Strid_Riverの岸沿いのWest_Weald地方で行方不明になった、魔法使いの学者の話を耳にした。この事件を調査するべきだろう。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	20	0	学者の死体を血溜まりの中で見つけた。彼女の死の原因を知りたいと思うなら、周囲を見回して研究日誌や他の所有物を持っていたかどうか調べるべきだろう。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	25	0	学者は、この洞窟に住み着いていたImpの群れに殺された。彼女の研究日誌には、彼らのうちの一人がValenwoodの境界沿いにある洞窟で、扉を開けられる一対の籠手（Gauntlets）を入手したと書かれている。学者は、はるか昔に死んだ神秘家によって作られた鍵を得るために、洞窟へ向かう予定だった。鍵は、ここの洞窟の中で更なる門を開けることができるのだ。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	29	0	私は盗みを働いたImpを見つけて殺し、籠手を入手した。学者の日誌で言及されていた洞窟に行って、そこにある扉を開けるのに、この籠手を使うべきだ。隠された部屋を開ければ、ここの洞窟の奥の門を開ける鍵を入手できるだろう。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	30	0	学者が言及した洞窟に着いた後、私は扉を開けるのに籠手を使用した。価値がある何かが、この中にあるのだろう。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	35	0	部屋にあった亡骸から、鍵を発見した。学者が記していた鍵であるに違いない。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	40	0	私は『Ageasepred』、または『伝説の贈り物』という日誌を見つけた。それにはOvidian_Fyrreの苦境、熱心な研究者たち、および古代の神秘家について詳述されている。彼はValenwoodの北の境界に位置する遺跡で、Spirit's_Edgeと呼ばれる武器を見つけたがっていた。私は棚から飾り板を、彼の亡骸から鍵を取って、籠手を見つけた洞窟に戻らなければならない。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	45	0	門を開けるために鍵を使って、Camoran_Dynastyの長い間所在不明だった前哨基地と思える場所に出るために、扉を通り抜けた。慎重に進まなければならない。First_Eraの時代以降、これらの遺跡は人の手に触れられていない。私は正門の周囲で、遺跡に入る方法を見つけなければならない。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	46	0	私は巨大な遺跡への門を開けて、控えの間まで進まなければならない。探索において私の助けになる飾り板を見つけるために、死んだ人々の亡骸をチェックするのを忘れないようにしなければ。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	50	0	私は控えの間の端に達した。ここには私が以前に一度も見たことがない柱があるように思える。祭壇で、大きなボタンを囲んでいる小さな四つのボタンがある。私はこれらの小さなボタンが、飾り板を置くことができる場所への扉を開けることに賭けてみるつもりだ。 私が四つの飾り板をすべて置いたとき、私は扉を開けるために、ここまで進んできた洞窟で得た籠手を使わなければならない。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	50	1	私は控えの間の端に達した。ここには私がVahtacenで遭遇したもののような柱があるように思えるが、しかし、輪郭は異なるようにも見える。そこには大きなボタンを囲んでいる四つのボタンが祭壇の上にある。私はこれらの小さなボタンが、飾り板を置くことができる場所への扉を開けることに賭けてみるつもりだ。私が四つの飾り板をすべて置いたとき、私は扉を開けるために、ここまで進んできた洞窟で得た籠手を使わなければならない。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	51	0	私は西のスロットに飾り板を置いた。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	52	0	私は南西のスロットに飾り板を置いた。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	53	0	私は南東のスロットに飾り板を置いた。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	54	0	私は東のスロットに飾り板を置いた。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	55	0	私が飾り板をソケットに置いたとき、それらは、石を露わにするために檻を上げた。すべて上がったとき、私は籠手を使って中心のボタンを押した。 石が爆発的な魔法に火をつける原因となり、柱が開いた。 向こうの部屋はChamber_of_Resonanceだ。私は慎重に進まねばならない、物事はあっという間に悪くなることがある。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	60	0	私は安置所からSpirit's_Edgeを取得した。しかし、剣は起動しない。私は、後でそれを心配することにした。私は何人かのWild_Elvenたちを起こした感じがあるので、彼らは楽しい気分ではないだろう。私は後戻りの代わりに、この部屋にある出口のどちらかを使用するべきだ。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	65	0	私はAranaseliからSpirit's_Edgeの柄とともに脱出した。『Ageasepred』には、それは魔法で起動する必要があると書かれていた。私は洞窟でこの湖の上に突出している井戸があるのを見た。おそらく、それはSpirit's_Edgeを起動させるだろう。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	70	0	私が剣を井戸に置いたとき、それは剣を起動した。私はいま、Spirit's_Edgeの正しい状態を探している。私はそれが呪われた剣であるので、あまり頻繁に剣を使用するのに慎重になっている。『Ageasepred』はMysticismの学校の教授のように正しく、聡明だった。私はこの武器がどのように作動するかについてわかっているように感じる。
FormID: 0100E452	NRSpiritEdge	70	1	私が剣を井戸に置いたとき、それは剣を起動した。私はいま、Spirit's_Edgeの正しい状態を探している。私はそれが呪われた剣であるので、あまり頻繁に剣を使用するのに慎重になっている。『Ageasepred』には、私が適切に剣を使用する方法を理解する前に、Mysticismの学校で学ばなければならず、とても知的でなければならないとあった。実際に、それは恐るべき武器なのだ。