Presidential Commission for the Study of Bioethical Issues 大統領諮問委員会「生命倫理学についての研究」 Astor Ballroom, St. Regis Washington, DC Feb. 28 - Mar. 1, 2011 大統領諮問委員会の会議からの覚書 今月の初めのこの委員会で話せる機会があり、多くは大変 喜んでいました。多くの方法の中においても、これは歴史的 なことでした。私たちコミュニティとして、私たちの発表について 公的なグループへ正式に話すことができるものでした。多くは この機会に希望を感じ、そして彼らはそこで私たちの話を聞く べきだったのだと感じました。そして私は話すことはありません でしたが、出席することができ大変嬉しかったです。 私は申し込んでいたので、もし私が呼ばれてもいいように、 話す準備をしていました。その日の出来事として、話す人たち への判断基準は変更され、その日話すことができる人が申し 込んだのみとなりました。私はパープの悪意ある行為なのでは ないかと確信しています。少なくとも、もしうまく運んだとしても、 この件に関しては公に話される機会はもっともっとなくてはなり ません。そして実際に、もしこの件がすべてにおいて重大となる なら、私たちが必要なように、私たち全員が語ることが聞き 入れられる機会がもっとより多くなくてはならないでしょう。 次回の生命倫理学の諮問委員会の会議は、5月18-19日に 開かれ、場所は順次発表されるでしょう。いく人かは既に出席を 計画しています。どのような範囲のテーマなのか分かりませんが、 再び今回の最後と同様の構成であるならば、私は考慮にいれ ないでしょう。またはテーマが、今回のように私たちへ直接的に 教えられるのかどうか。パープはいかなる会議においても、私たち を弾き出すよう必死になっているように思います。私個人の考え ですが。 そしてまた大統領委員間は、今年後半頃に大統領へ報告 しますが、私たちの発表について言及したとしても、分岐した 問題とする以外にはないような気がします。私たちの問題は、 政治的に適切なテーマではまだようなので。だから個人的には、 この委員会においてはあまり多くの期待はしていません。 いずれにせよ、いくつかのことは、このイベントにより結果として 現れることでしょう。私たちにとって極めて有益になるのではない でしょうか。 私たちの証言しているビデオは重要な内容となっており、あらゆる 機会に配布されるべきです。この証拠とともに、大統領委員会 というところでこのようなことが発表されたことは、議会による調査 と聴講への土台とすることができ、もしこの重要なビデオが利用 されれば可能性は高くなるでしょう。 ビデオへのリンク: http://vimeo.com/20666223 FFCHSプレスリリース PRウェブへのリンク: http://www.prweb.com/releases/2011/03/prweb5174104.htm 生命倫理学の研究の件について、ワシントンDCでの大統領 諮問委員会へ全米支持団体が声明 オハイオ州シンシナティ(2011年3月18日) -- フリーダム・フロム・ カバート・ハラスメント・アンド・ストーキング(FFCHS)は、遠隔による 神経的なモニタリングとアメリカ人への電子的な嫌がらせを抑止 することを指示する全米団体で、生命倫理学の研究という主題 の大統領諮問委員会において、25人を超える個人たちが2011 年3月1日に声明を発表しました。この10年間においてこのような 主文は初めてのことです。FFCHSの40名のメンバーたちは、その 会議へ全米から出席しました。FFCHSのメンバーは、合意のない 人体実験のシステムに関して、大至急の議会聴講と調査を要求 しました。タスキーギの梅毒の植え付け、そしてグアテマラの感染症 実験とは違った、その範囲を除いては、前代未聞の著しくより広範 囲でひそかに行われています。「人類の大多数の人権への残虐 行為が、まさにここ、アメリカ合衆国で起きています。合意のない 政府による実験は、今日私たちが直面している社会において、 最も重要なっ問題のひとつとなっています」と、FFCHSの代表 デリック・ロビンソンは語っています。 強要する遠隔による神経的なモニタリングによる影響の重要性と ともに、これらの刺しだされる情報は、諮問委員会の同意のない 人体実験からの市民の保護のために発表されました。おびただしい 数の訴えと要望連邦と州、地方当局により長い間行われている ことへ、注意を集められる場所が必要です。 「A New Breed: Satelite Terrorism in America」の著者である Dr ジョン・ホールは、FFCHSの医療評議のメンバーであり、この諮問 委員会において、彼個人へのインタビューで気づかれない手法に より、遠隔による電磁的周波数により強い影響を受けながら暮ら している「1500名以上の被害者」がいると述べました。「私たちは 電磁的兵器の使用において、増加する警告を目の当たりにして います -- マイクロ波の可聴的効果、静かな音波スペクトラム、 研究所の研究室から持ち出され家庭内へと使われるEEGのクローン 化」と、Drホールは語っています。 これらの兵器の存在と驚くべき影響は、政府と科学者の文献で 証明されています。70年代初頭、議会は上院議員 フランク・ チャーチにより、CIAの機密的なMKウルトラと呼ばれるマインド コントロールプログラムの実在を暴いた、インテリジェンス機関の 徹底的な調査が行われました。その兆候の後、CIAは正式に これらのプログラムを放棄しましたが、それにも関わらず告発者は、 その他の点と新たな証拠により確証する違法、非合意な衰えて いない研究の継続を指し示す、数千という被害者の説明を 報告しています。チャーチ委員会で報告された発見は、究極的 で適切ではないと述べられたCIA、FBI、そしてNSAの行動による 広範囲に及ぶプライバシーへの侵害でした。 FFCHSは、マインドコントロール技術による暴行によりもたらされる 人権侵害と、これらの被害者への法的な救済の模索がまとめられ 発表されました。よってFFCHSは、注意深く妥協のない報告を この諮問委員会を通して大統領へ、そしてアメリカのインテリジェンス 機関の行うすべてのひそかな活動に対する議会聴講と調査を 要求しました。